久々に食事レコーディングしてみる〜準備篇〜
なんとなく体重管理シリーズぬるっと始まる
どうも、暇な妊婦です。
学習指導はまだ週2.3回やっているのですが、それも夜間なので日中はほとんど自由です。
そんなわけで豊穣なる余暇を有効利用するため、色んな事を思いつきでやっています。
今回は体重増加はメンタルから、ということで元ストイックなダイエッターだったことを思い出して一念発起しようと思います。
といっても、体重を減らすのではなく維持すれば実質的に減量という概念です。
体重の理想的な推移
1ヶ月で1kgから1.5kg増が望ましいようです。
私のBMIは標準なので7から12kgまでが限度です。
しかし先生からは最初から10kgまでと言われており、すでに16週の検診で4kg増ですからほぼアウトです。
8週検診から12週検診では100gしか増加しておらず、なんだ超エリートじゃん太らない体質だわラッキーラッキーと余裕ぶっこいていたらひと月で4kg増えました。
ありがとうございます。デブエリートです。
この世が食糧難で餓死者が多数出ても、生き残る気満々の凄みのある遺伝子を持っている。
そうだよねえ、私元体重70kgだもんねえ。。。
かつては読モだったから
某ダイエット雑誌で読モだったから、私ダイエット得意だと思ってたの。
ところでこの用意されていた衣装に悪意があって、大胸によって太って見えるデザインだし膨張色で嫌だった。ヒールも1番低いし、嫌われてたんかな( ^ω^ )
ウエストめちゃ細かったんだから、それを生かして欲しかったが衣装あるだけ有難いっす。
紙面。これは私物衣装ですね。
探したら出てくると思うけど。
でもそれ以上に肥満のエリートだからってこと忘れていたの。
元々私が痩せたのは、食事制限が4割で運動が6割配分の方法でした。
その6割の運動で身体能力が開花したため、運動8割食事制限2割に推移したところの運動を封じられたリバウンドとなります。
また、夫の仕事が健康管理関係のため自然と普通に暮らしているだけで致命的な肥満になる事もなくコントロールされていたのも大きな要因です。
そんな夫も妊婦に対しては寛容なため、健康被害が出ない程度のかなり緩めの管理をしているようです。
大きなリバウンドをしないで10年近く過ごしてきたのですっかり気を抜いていました。
もちろん夫はめちゃスタイルいいです。顔面はアジア系外国人にしか見えないので、結婚前に前情報を父親に伝える時「見た目はインド人に似ている。」と言ったので、当日インド人インド人と喜んでいたことを今でも覚えています。
気がつくとなんか食べてる
最近気がつくとなんか食べてる自分に気がつきます。
元々ブラックコーヒーが好きで、かなりの量のコーヒーを飲んでいました。しかしカフェイン摂取制限を気にして1〜2杯にとどめています。
コーヒーの他、ジャスミンティーやお茶を含めトータルで2リットル以上毎日飲んでいました。
それもほとんど妊娠初期には封じられて、水、麦茶、ルイボスティーを飲む日々に飽き飽きしていつしか大好きなグミを日替わりで摘んでいる事が多くなった。
番外編 個人的おすすめグミ
今イチオシなのがこれ。
乳酸菌飲料味!ヤク●トというよりビッ●ルのような味。元々乳酸菌飲料の味が大好きなのに、食感も固めでむっちりしていてたまらない。
ハリボーグミが好きな方にはおすすめ食感です。
近所には1箇所しか取り扱いがないのでせっせと買いに行くデブになる努力をしています。
次。
養命酒のグミサプリ。貧血になりやすいので鉄分をお菓子でとりたいというデブ脳に刺さった商品。
食感はおばあちゃんちにあるババ菓子の寒天ゼリー寄り。ぐにっとほろっとした食感。
何回かリピートしたので美味しいと思います。
養命酒グミですがアルコールが入ってるわけでもなければ、めっちゃ薬膳なわけでもありません。
次。
国民的グミ。こちらも鉄分が取れるのですが養命酒グミに比べると鉄分含有量は少ないのでアミューズメント性優位なグミです。
果汁グミは大体美味しいです。温州みかん味も何回か買いました。
グミのレビューだけで何本か記事が書けそうなのでこの辺でやめておきます。
食事を把握するためにはレコーディングに限る
このようについついつまんじゃう芸人なので、おせんべいは軽いからほぼゼロカロリーとか鉄分入ってるから健康にいいんでノーカウントみたいな誤った蓄積を把握するためにはレコーディングに限ります。
元々某ダイエット雑誌の付録にとても使い勝手のいいダイエットダイアリーが付いていて、それをせっせと書くことでダイエットに成功しました。
アナログとデジタルの隙間世代なので、ペンでせっせと書く事も長文ブログを書くぐらい大好きなのです。そんな性分に合っています。
そんな感じで数ある類似商品からこちらをピックアップしました。
購入したのはこちら。
FYTTEダイエットダイアリー90 Days―3か月書くだけでやせる!
- 作者: 金丸絵里加
- 出版社/メーカー: 学研パブリッシング
- 発売日: 2008/11/01
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 3回
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まさにこの付録バージョンを愛用していました。付録ではなく商品化されたのもわかる。
ただamazonでは中身までわからないので付録時代と同じなのか改善されてるのか改悪されているのかは使ってみないとわかりません。
とりあえず痩せる努力として投資してみました。
届いたよ!
amazonが有能なので翌日届きます。
付録の時とサイズは同じですが中身はバーチカルっぽかったのが商品化されたら横向きになっていました。
ちょっと違和感があります。
同じサイズでも書き込むスペースが少なくなった印象があります。
90日分もなくていいし、なんなら妊婦なので正直に取り組むとやりすぎになります。
そこは脳内でうまく数値変換して取り組むしかないと思います。
とりあえず、やれるだけやってみます。
ふと、体重が増えた原因を考えてみた
もしかして妊婦あるあるの便秘のせいなのでは?週に一度か二度しか出ていないので、明らかに溜め込んでいるます。
それによって浮腫みも強く太ったように見えるのでは?という一種の言い訳、希望的観念です。
試しに次の検診で便秘薬を処方してもらって実験してみようかなと思います。
これで減量したら別に太ったわけではないと大声で言えるのですが、服の二の腕や胸、お尻や太もも、ふくらはぎと全身ひと周りキツくなっているので膨らんでいるのは間違いないと思います。
しかし、腹に子がいるとむやみに太るから人体ってすごい。これが2人分の命の重さなのか。
男性にはこういった命を守るために太って備える機能が付いていないので、おそらくすぐ死んじゃうんですね。
筋力や体力、集中力が優れていても攻撃に特化しており危機防衛機能がその分疎かな設計になっているのでしょう。
生命の神秘。
ともあれ次の検診で先生にOKもらえる気しかしてない。何故ならば、流石に太ったとか言われるのにカチンときててスイッチ入るとストイックなんですよね〜。
ま、やりすぎない程度に!